ここでは、お小遣い・副収入の収入を効率よく回収するためのネット銀行について紹介と説明をしています。
ここでは、一般の銀行のインターネット支店(部門)のことではなく、インターネット専業銀行のことを指します。
インターネット専業銀行とは店舗を持たずインターネット上で入出金が可能な銀行のことです。
店舗がないので経費を大幅に削減できるため利息は一番高く、振込手数料も安いため、今大人気になってきています。
銀行が潰れた時
ネット銀行も普通の銀行と一緒ですので預金については国の預金保険によって守られています。
万が一ネット銀行が潰れたとしても普通預金・定期預金合計で元金1,000万円までとその利息は保護されます。
この保険は一般銀行も同様です。
取引時の安全性
インターネット専業銀行では、ログイン時と出金・振込み時にそれぞれ定めたパスワードを入力しなければなりません。
パスワードも4桁ではなく8桁ですので一般銀行よりは安全性は高いです。
さらに、セキュリティ対策も万全で128bitSSLを採用しておりデータは暗号化されています。
@預金金利が高い
一般銀行に比べ、インターネット専業銀行は預金金利がかなり高いです。
A振込み手数料が安い
同行宛:無料〜52円、他行宛:160円〜162円で振込み手数料は一律で金額によって変動しません。
B24時間365日いつでもどこでも取引が出来る
パソコンとインターネット接続環境さえあれば、いつでも取引が可能です。
日時を選ぶ必要もなくなりますし、なにより銀行で長時間並ぶ必要がなくなります。
また、ネットオークションやオンラインショッピング、オンライントレードなどの即決入金も可能です。
@公共料金の引き落としができないこと。
A外貨預金ができない。
B投資信託ができない。
以上の3つをご覧の通り、インターネット専業銀行は貯蓄目的で利用してこそ真価を発揮します。
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