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ここでは、株式売買の基礎知識を簡単に説明しています。

株式売買の基礎知識

単元株数
株価の値段はいろいろで1の位の値段もあります。(ほとんどないけど^^;)
ただ、注意する点は「単元株数」で、これが1000株と定められている株では1000株単位でしか買えません。
単元株数は1、10、100、500、1000株とあり、必ず単元株数単位でしか買えません。

指値と成行
株の注文をするときには2つの方法があります。「指値(サシネ)」と「成行(ナリユキ)」です。
指値は株を売買する価格を指定して注文することで、成行は価格を指定しない注文です。
これだけ聞くと「指値の方が安全じゃん?」と思われるでしょう。ですが、それぞれにメリットがあるのです。

・指値の場合、価格を指定しているので高い時に購入したり、安い時に売却したりすることがないのがメリットで、
取引ルールの都合上、指値より成行の注文が優先されてしまう点がデメリットです。

・成行の場合、指値より素早く売買できるかわりに、高い時に購入したり、安い時に売却したりすることがあります。

呼値・制限値幅
・呼値とは1株当たりの売買の値付のことで、銘柄の株価によって決まっています。
2,000円以下は1円、3,000円以下は5円、3万円以下は10円、5万円以下は50円、10万円以下は100円、
100万円以下は1,000円、2000万円以下は1万円、3000万円以下は5万円、3000万円超は10万円となっています。 つまり、2500円の銘柄に2501円で注文することはできないということです。

・制限値幅というのは、1日に変動可能な値幅の制限のことです。
これも株価ごとにきまっていて、100円未満は30円、100円以上200円未満は50円となっています。

株はあくまで自己責任

株式投資は成功すれば高いリターンを得ることができますが、失敗して元金を失ってしまう可能性があります。
ですから、自分自身で情報を収集し検討したうえで購入することをおすすめします。
たとえ、他の人が「○○の株は上がる」などと言っていてあなたがその株を購入し損をしても責任は他の誰でもない
あなたの責任になります。自分自身の意思によって株式投資をしましょう^^

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